株式投資にテクニカル分析を。
逆ウォッチ曲線。
分類としては、非時系列の株式投資分析方法。
逆ウォッチ曲線とは、簡単に言えば株価と出来高の関係を折れ線グラフにしたものです。
横軸に出来高、縦軸に株価をとりグラフ化したもので、そのグラフが時計(ウォッチ)の逆方向に回ることから、逆ウォッチ曲線とよばれています。
逆ウォッチ曲線の意味。
出来高は株価に先行すると言われますが、実際、出来高の増加は株価上昇のシグナルとなるケースが多いですね。
逆に出来高の減少は株価下落のシグナルとなることも多いです。
よって、現在の株価と出来高の位置がどのような状況かを逆ウォッチ曲線にて確認し売買の目安とする株式投資の分析方法です。
計算式と言いますか、グラフの基準をどうするかが重要となります。
あまり敏感にするとグラフがグチャグチャになってしまいます。
よって一般的には、株価移動平均(25日)、出来高移動平均(25日)を使うようですね。
逆ウォッチ曲線による株式投資の判断方法。
・株価が底値圏で横ばいで、出来高が増加してきたら買い。
・株価が上昇しながら出来高も増えだしたら買い。
・出来高は横ばいだが株価が上昇を続けているなら買い。
・株価は上昇を続けているが、出来高が減少してきたときは、買いは見送り、そろそろ売りを考える。
・株価が高値圏で横ばいで、出来高が減少してきたら売り。
・株価が下落し、出来高も減りだしたら売り。
・出来高は横ばいだが株価が下落を続けているときは売り。
・株価は下落を続けているが、出来高が増加してきたときは、売りは見送り、そろそろ買いを考える。
チャート的には、
右下あたりで買い。
左上あたりで売り。
って感じのようですね。
なお、出来高に注目した他のテクニカル分析には、
ボリュームレシオ
があります。
2006年10月12日
逆ウォッチ曲線テクニカル分析チャートとは
posted by にー at 02:08
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| 逆ウォッチ曲線株分析チャート